Columnブライダルコラム

7月の六甲山で叶うロケーションウェディングフォト

みなさま、こんにちは。

結婚が決まったけれど、結婚式をするかお悩みの方もおられたり、結婚式に向けて前撮り撮影する場所をお探しの方もおられると思います。

そんな中で本日は六甲山で叶うロケーション撮影について、紹介いたします。

ウェディングフォトを残したいけれど、いつの時期にしようかお悩みの新郎新婦様、4月・5月のこの時期から準備を始めてちょうど良いシーズンの7月・8月頃の撮影をご紹介いたします。

 

一般的に市街地では紫陽花は5月下旬から7月上旬が見頃ですが、市街地より5~7度気温の低い六甲山の紫陽花は7月が見頃になります。

六甲山の山の自然に囲まれて、紫陽花が咲き誇る季節の撮影はおすすめです。

 

つぼみから満開になるまで、どの段階の紫陽花も夏の鮮やかな新緑とのコントラストが美しいです。

 

6月・7月ならではの日差しや天気・時間により、六甲山の自然は色んな表情をみせてくれます。

沢山の紫陽花の中での撮影は、市街地では叶わない広大なロケーションが広がります。

また7月でも六甲山は避暑地なので、当日の撮影が暑いのでは・・・と心配な新郎新婦様も

実際に当日、六甲山へお越しになられた時に、「こんなに涼しいの?!」と驚かれる事も多いです。

 

紫陽花のお花が、これから何年経っても撮影の日のことを思い出させてくれます。

 

ピンクや青、紫など、色とりどりの紫陽花が咲き誇る7月のシーズン。

フォトウェディングや前撮りをご検討されている方は、紫陽花と撮れる撮影を一緒に叶えましょう。